「はなす」「はかる」「つくる」「あわせる」
西川リビングFITLABOシステム導入
睡眠環境診断士/ピローフィッター
たばこは吸わない2代目店長岡田です。
・シルクは天然素材
・シルクはお肌に優しい
・シルクは湿度調整が得意
・シルクは保温も得意
・シルクはドレープ性が高く体にフィット
・シルクは季節を問わない
まくらと眠りのお店いろは福岡はシルクのおふとんをすすめるお店でもあります。それは、上記にも書いたように素晴らしいからです。
【福岡県福岡市南区・女性(奥様)・70代】
今回お買い上げくださいました手引き真綿シルク肌掛けふとんは・・・。
250年の伝統手法「近江手引き真綿」は、丹念な手作業による和綴じは、ミシンで真綿を押さえつけないために、ふっくらとした風合いをお楽しみいただける逸品です。※近江手引き:琵琶湖のほとりに位置する、米原市多和田(旧近江町)地区にて真綿を一枚一枚丁寧に手引きするぬくもりの手作業で作られています。
また側生地は肌触り、ドレープ性を重視するためにキュプラ(ベンベルグ)60%/綿40%を使用しております。(キュプラの特徴といたしまして、吸湿性、放湿性に優れ静電気も起きにくく、やわらかくしなやなかでドレープ性がございます。キュプラの原料はコットンリンター)
当店まくらと眠りのお店いろは福岡では四季を問わず1年中、春・夏・秋・冬とシルクの肌掛けふとんを販売しております。ふとんを増やしたくない人にも1枚持っていけば本当に重宝します。季節を選ばない肌掛けふとんってそうそうはないんですよね・・・。
価格は1万円台の真綿肌掛けシルクふとんから・・・段々と取り揃えております。
「今ぐらいきるおふとんを・・・」とご来店されました。お店さんによってはダウンケットをおすすめされるところも多いと思いますが、当店まくらと眠りのお店いろは福岡では断然!シルクのおふとんをすすめます。
お客様もその昔シルクのおふとんを使われていたみたいで・・・。しかし、その時はツルツルツルツル滑って大嫌いだったとかとかであまり使わなかったと言われました。そのツルツルツルツル滑って嫌い!と言われる方もたしかに言われる方多いんですよね・・・。そのツルツルは側生地もシルク(絹100%)だからなのですが・・・。だからそんな方たちには綿の生地のシルクのおふとんを勧めたりするのですが・・・・(笑)
でもお客様もツルツル滑って嫌いとは言われたけど、シルクの気持ち良さは知ってありました。だから購入されたのです・・・。
お客様はシングルをご希望か?と思いきや、一人でダブルサイズの大きさで使いたいと言われました。
(和綴じなので1,4キロでもふんわりボリュームがあります。通常は1,5キロがダブルの平均です。)ダブルサイズと言われ一瞬ばたつく母と助手。ダブルサイズを在庫として抱えてる場合もあるのですが抱えてない場合はメーカーに発注してからのお取り寄せとなります。
和綴じだから、ふっくらとボリューミーしています。
ありがとうございました。
私は1年中、手引き真綿シルク肌掛けふとんを使っていますし、母もやはりシルク好きで使っています。助手は冬場はシルクで羽毛を包んだハイブリッド羽毛ふとんを使っています。
まだ、シルクのおふとんの良さを知らない方に!ぜひ知って欲しい逸品です。できれば赤ちゃんから使っていただきたいです。うちの姪っ子たちはシルクのおふとんを使っています。
福岡市内の寝具店(ふとん屋)で、手引き真綿肌掛けシルクふとんを季節問わず春・夏・秋・冬とすすめる「まくらと眠りのお店いろは福岡」です。シルクのおふとんに限らず、ノンスプリングマットレス、オーダーメイド枕、ベッド、etcのことならお任せください。