睡眠環境診断士&ピローフィッター
「はなす」「はかる」「つくる」「あわせる」
西川リビングFITLABOシステム導入
たばこは吸わない2代目店長岡田です。
当店まくらと眠りのお店いろは福岡は、福岡市指定業者となっております。福岡市内の小・中学校、福岡市役所、区役所、老人いこいの家などのカーテン、ブラインドなど納めさせて頂いております。
2017年、新年度一発目のカーテン取り付けは、福岡市立香椎小学校へ行って来ました。
学校によっては、教室が足りない学校も!香椎小もそんな学校の一校です。やはり今は東区が住みやすい街になっているのでしょうか・・・?千早、照葉、香椎は首が痛くなるほどの高層マンションが目立ちます。
カーテンを取り付けていると、ランナーが足りない場合もあります。そんなときはランナーをすぐに足せるようにパッチリランナーを入れていきます。
ランナーも年数と共に劣化してくるんですよね・・・。「どんだけ足りんとや~」と一人言を言いながら取り付けていきました(笑)
学校のカーテンの大きさは、ある程度は決まっているのですが・・・。教室によっては画像のようにカーテンをカットしなくてはいけないところもあるんです。だから流れとしては、採寸に一度お伺いさせてもらっております。
ちょっとしたことですが、そのちょっとにもこだわります。
助手が黒板カーテンを取り付け中
まず一教室が完了。
黒板は助手担当。
今は換気扇がどの教室にも着いているんですよね~。
換気扇のところもばっちり切りかいております。
教室全面は、テレビを見るときには遮光カーテンを閉めていましたよね・・・・。で、普通の授業の時には、私たちの時代は白いカーテン(天竺)を閉めていました。
助手は黒板カーテンを取り付け、更にはふさかけとタッセルを一窓一窓に取り付けていきます。
この教室は増築されているのでしょう。この窓面の反対側も窓が・・・。
全て完了しました。
ランナーが足りないと足していく。レールがひん曲がっていればそれを修復可能な限り応急処置を行う。今まで付いてた古いカーテンを外し新しいカーテンを取り付けて行く。ふさかけとタッセルを取り付けていく・・・。
ありがとうございました。
行きは下道で行きました。帰りは都市高で帰ってきました。すると、ランボルギーニーが私の車の前に!
「ウォーーーーーーーーーーーーランボルギーニーやん!」思わず嬉しさのあまり運転しながらカラダが上下にピョンピョン、心がピョンピョン。
助手が「ちょちょちょっ~と、あんたなんしようとよ~」
「ランボルギーニーぜ!俺、ランボルギーニーのレコードも持っとったっちゃけん!エンジン音だけの」
やはり私はスーパーカー世代ですので、フェラリーよりもやはりランボルギーニーLP400、LP500は羽根付き。しかし僕の前を走るランボルギーニーが何なのか?はもう分かりませんが・・・(苦笑)
しびれた~ランボルギーニー。