FITLABOオーダーメイドマットレス、他

睡眠環境診断士＆ピローフィッター
西川リビング“快眠ひろば”九州ブロック　サブリーダー　
まくらと眠りのお店いろは２代目
たばこは吸わない店長：岡田です。

【福岡県春日市・女性・70代】
・FITLABOオーダーメイドマットレス（シングル）
・FITLABOオーダーメイド枕
・羽毛&真綿（シルク）ツイン掛けふとん
・シルク毛布
・ビラベックウールパッド
・キャメルシーツ敷きパッド
・本麻敷きパット
・アイス眠敷きパット
・カバー・シーツ
・ベッド　センベラジャパン　マニエ（シングル）

私店長と助手（妻）との二人三脚で、配達、組み立て、設置、ベッドメイキングを行ってきました。
自分で言うのも何ですが・・・とにかく僕は持ってる男！でして・・・。

「えっ、何を？」と思われるでしょう・・・（笑）

これまで数々のお客様宅へベッドとオーダーメイドマットレスの納品に行って来ましたが全て晴！なんです。でもたしかに雨もございました。商品を車に全て積み込んだ・・・途端に雨が降る・・・。そして、晴男人生も今日までか・・・と思ってるとお客様宅へ到着すると雨が上がった！

私、持ってるんです！

しかし、1軒のお宅だけは雨が降っていました・・・。これはね、言い訳と捉えられてもいいですが・・・（苦笑）長崎県のお客様宅へ配達に行ったときでした・・・・。でも長崎県はいいでしょう！雨でも・・・。

（いやいやいやいや県外だからって言うのかい？）

ではなく、内山田洋とクールファイブの歌にあるでしょう～。「長崎は今日も雨だった」

とにかく長崎は雨が降るんです。福岡でいう晴は長崎では雨なんです・・・（笑）

では、本題へ・・・。

これまでも奥様はベッド生活でした。

なんとなんと、今までお使いだったベッドは奥様が自ら片付けられていました・・・。

これには僕ら夫婦、脱帽です。感謝です。

もう片付けられていたので作業がしやすかったです。

去年の年末？に発表された、センベラＪＡＰＡＮベッドフレーム　マニエ（シングル）
すのこ仕様を組み立てました。（2口コンセント　ライト付き）

そして、西川リビングＦＩＴＬＡＢＯオーダーメイドマットレスをセット。
これからベッドメイクを行っていきます。

マットレスの上に、ドイツ製ビラベックウールパッドをセットしてボックスシーツでくるみました。
まさか、ウールパッドの写真を撮り忘れているとは・・・・（泣）

去年の冬から、まくらと眠りのお店いろはの定番商品となりました、キャメルシーツ敷きパットをセッティングしました。暖かいけどムレない調湿効果を兼ね添え得ているので、1枚買われた方が「良かった」と。口やかましい主人が何も言わず使っていると笑いながら言われた奥様が、次々にお客様もご紹介してくれた逸品です。

ＦＩＴＬＡＢＯオーダーメイド枕もセッティング
※ちなみにこのセンベラＪＡＰＡＮマニエのベッドフレームは次回当店入荷は6月となっておる大変人気なデザインです。

シルク毛布、羽毛掛けふとんをセッティング。この羽毛掛けふとんは真綿（シルク）ふとんがついたツインタイプ（限定品）のおふとんなので、これから先は季節は暖かくなっていきますので（現在3月）羽毛掛けふとんを仕舞って真綿（シルク）ふとんに切り替えられたら気持ちよくお使い頂けます。

全てのベッドメイキングを終了。まくらの下にあるのは、本麻敷きパットで暖かい季節になるとこれまた気持ちよくお使いいただける敷きパットです。

そして、お客様方に喜ばれているのが処分！これまでお使いだったベッドやおふとんの処分もお任せください。（詳しくはお電話かご来店くださいませ。（０９２－５８１－４３８０））

30年以上前の空き箱らしい・・・。これも捨ててくださる？と奥様。

「かなり大きな箱！なっなっなんじゃこりゃ？？？？？？？？？？？？？？？ブッブッブルーナ？」

僕らより上の世代は・・・たとえばうちの母。ミッフィーのことを未だにブルーナ、ブルーナって言うんですよね～。僕は母の影響もあってか、ブルーナとも言うし、今の時代のミッフィーとも言います（笑）

これまでお使いだった、おふとんやベッドをせっせかせっせか車に運んでいると、奥様が「ちょっと作業止めてコーヒーでも飲みんしゃい」と言ってくださいました。

無茶苦茶、僕好みの香り味でした。ご馳走様でした。

車の中が満杯になりました。

そして、これは余談ですが大きな大きな何十畳という座敷に置かれている、これまた大きなテーブルに・・・・。こんなのがありました。男なら絶対に大好きなトミカのミニカー。しかし、「なんじゃこりゃ！トミカ峠やまみちドライブ」という名のミニカーを走らせる道路がテーブルいっぱいいっぱいに組み立てられているではありませんか！。私、ちょっと興奮！思わず僕は心の中で・・・「金持ち～」って叫びました（笑）ふと幼少期に戻った気がしました。

大人になったらトミカのミニカーをお部屋いっぱいに走らせよう!プラレールをお部屋いっぱいに走らせたい！など思っていたものです（笑）未だ実現できておりませんが・・・（笑）

トミカのことがいつまでも頭にこびりつき、運転しながらも「ブゥ～～～～～ン、ブン、ブン～・・・。キュルキュルキュルキュル、キュイーン～」など言葉を発して、ふと助手を見るも・・・ずっとずっと遠くに咲く桜の木を遠い目をして眺めてありました・・・（爆）「ノッてこんかい！一緒にレースしょうぜ！」と心の中で僕は呟きました。