からだリラックスな眠り、朝を迎える笑み。
「はなす」「はかる」「つくる」「あわせる」
立位・体圧測定器「フルボディートレーサー」システム導入
睡眠環境診断士/ピローフィッター
たばこは吸わない2代目店長岡田の今日の一人言:ドラマ:フルーツ宅急便(テレビ東京)にはまっています。私が参戦したのは第3話から。それまでまったくスルーしていましたが、デリヘルを話題にしたドラマがどうのこうのの記事をたまたまネットで読み興味を持ち録画して見てみると、悲しくて、切なくて、ちょっぴり嬉しくて、楽しくて、頼もしくて、みんな悩んでいて・・・それでも必至になって今日を生きている人間模様にどっぷりハマってしまいました。
【福岡県福岡市南区・女性(奥様)・50代】
オーダーメイド枕がご縁のお客様。手引き真綿肌掛けふとんの気持ち良さを以前からお伝えしておりました。人間と同じタンパク質でできており敏感肌の方にも安全で、ホコリも出しませんし、なんてったって吸湿性、放湿性に優れているので冬温かく、夏はサラッと気持ち良くお使い頂けるので汗っかきの方におすすめですし、赤ちゃんや子どもには絶対におすすめです。また、羽毛布団特有の側生地のパサパサ音も気になりませんし、ぶくぶく膨れることもないので取り扱いもしやすいのです。
この寝具を一枚持っておくと日本の風土ではほんとうに重宝する手引き真綿肌掛けふとんです。
10年以上前の手引き真綿肌掛けふとんの主流は、約1キロのものが多かったのですが今はどちらかというと、0,5キロの方が主流です。0,5キロにしておけば冬は毛布としても使えますよ!と売りやすいからなんです。(※手引き真綿肌掛けふとん=シルクのおふとん)
私店長岡田は、1キロ手引き真綿肌掛けふとんご愛用歴12~3年になります。自分で買ったのか?と言えば自分で買っておりません。おばあちゃんのをもらったんです(苦笑)母がばあちゃんに売って、ばあちゃんが亡くなったので私がもらいました。それを未だに使っているんです。側生地:絹100%(サテン)、中わた:絹100%(手引き真綿)
12~3年でようやく襟元のところが破けてきましたが・・・。(どんだけもつとよ)
私が羽毛布団を使うときといったら、出張でホテルに泊まったときくらいなもんです。
「こげん、羽毛布団って温いったい!」って心底思います。
でも私が手引き真綿肌掛けふとんが好きなのは嵩張らず、それでいて暖かい!無茶苦茶暖かいことはなく適度に丁度いい暖かさなんです。但し、側生地がシルク100%の手引き肌掛けふとんの場合は体に掛けて3分我慢しなければなりません。この3分を我慢しきれば丁度いい暖かさになります。
しかし、3分我慢できないと、手引き真綿肌掛けふとんを買われてもそこまでの良さに気付くことなく「あのふとんは、ピヤっ(冷やっ)~としていっちょんすかん」となってしまいます。
3分我慢したときに、自分の体温でじわじわ手引き真綿肌掛けふとんが温かくなっていくのが伝わってくるのを感じれます。まさに自然な温もりも体感できます。
また1キロ手引き真綿肌掛けふとんは、春先1枚、夏は冷房と併用、秋口1枚で気持ち良くお使い頂けます。冬はもう一枚何かしらの掛寝具をプラスすれば全然OKです。(※但し冷房の温度を低めにする方は1キロ手引き真綿肌掛けでも気持ち良くお使い頂けますが、扇風機で夏場をしのぐ方、窓全開でしのぐ方、冷房温度を高めに設定されるのであれば、1キロの重さに「あぁ~暑苦しかぁ!」と感じる場合もございます。)
お客様は、V&Aいちご泥棒1キロ手引き真綿肌掛けふとん:ロマンス小杉(側生地:綿100%(サテン)/中わた:絹100%/重量:1キロ)をお買い上げ下さいました。これで、V&Aいちご泥棒手引き真綿肌掛けふとんシリーズは全て完売致しました。ありがとうございました。
今は2月ですが、気持ち良くお使い頂けます。